静岡市議会 2021-10-05 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-10-05
いずれにしましてもこの水の問題、やはりこれは静岡県よりも、静岡市の管理地域にあるわけでありますので、もうちょっと静岡市が主導権を持ってやっていただきたいというのが僕の本音。環境局の職員の皆さんね、先ほど川口担当課長の話もありましたけれども、職員が現場に入って、本当に調査しているわけですよ。いろんな河川の汚染、あるいは騒音の問題。
いずれにしましてもこの水の問題、やはりこれは静岡県よりも、静岡市の管理地域にあるわけでありますので、もうちょっと静岡市が主導権を持ってやっていただきたいというのが僕の本音。環境局の職員の皆さんね、先ほど川口担当課長の話もありましたけれども、職員が現場に入って、本当に調査しているわけですよ。いろんな河川の汚染、あるいは騒音の問題。
◆12番(深澤竜介議員) 大河ドラマゆかりの地啓発事業、こちらの内容とスケジュール的なもの、それとあとこの件に関しては主に県が主導権を握っていただいて、関連する市町のネットワークというのをつくっていただいたのですが、そちらのその後の動き、肝腎の伊豆の国市がちょっと大河ドラマ館が迷走しているのですけれども、その後の動き、この3点お願いいたします。 ○議長(遠藤英明議員) 観光課長。
それで、ここで市が主導権を握らないと、握っていかないと、僕は進まないと思うんですよ。 海洋文化都市推進本部には優秀な職員がいるけど、ただ事務的にやっているだけの職員だったら、何にも反映されないと思う。こういう意見も。 だから、静岡市役所で逆に主導権を握っていくんだぐらいの気構えでいかないと、清水都心のまちづくりの形としては、こういう絵はできていても、実現できないんじゃないかと。
あわせて、一般質問で岡本議員のほうからもありました公共交通の関係で、地域公共交通網形成計画の策定をしていく中で、都市建設部門の関わりということのお話がありましたけれども、どのぐらいまでタッチしていくのかというか、都市建設部門がある程度コンパクトシティ、プラス、ネットワークという一つの立地適正化計画を打ち出している中で、主導権を握るという言い方はおかしいですけれども、都市計画部門がある程度主導していく
このエリアのまちづくりは大変夢のあるプロジェクトですので、県だとか市だとかでなく、国も県も市も一体となり、その中でも市が主導権を持ちながら進めていってもらいたいものであります。 以上、答弁を頂いた部分は、それぞれしっかりと取り組んでいただきたいと思いますが、それ以外でも引き続き課題があります。
今RPAをというよりも、BPRの関係で28人の職員を、手挙げ方式で来てもらって5チームに分けてやっているということですが、各課で課題がきっとあって、難しい組合せじゃなくても、簡単なところから、1回RPAをやってみましょうということで手をつけていけば、今ICT政策課が主導権を持ってやっているけれども、職場の人たちが、業務を改善するという意欲の中で、もっともっと急に広がる可能性がある。
のごみ袋でなければ駄目だよとか、平成29年2月定例会でも、市の指定のごみ袋ではないと持っていかないよというふうにしたら、実際そうではないごみ袋が大量にあって、別の車両とかが拾って集めて、結果的に持っていったというような、大変苦しい状況であるのだろうなという経緯は、過去の会議録を見させてもらうとすごく感じ取る部分はあったのですけれども、ただ、もし市指定のごみ袋でなければ駄目だということであれば、市が主導権
実際もう事業体のほうが主導権握っていると推察せざるを得ないような御答弁だったかなと思っています。率直にアスマチはデベロッパーなわけで、メリットがない仕事はやらないでしょうと。利益がなければ取り組まないわけですよね。そういう点からこのデベロッパーの意のままに再開発事業が進むようなことがあってはならないだろうと私は強く念じるところです。 前段の質問の中でちょっと驚くことが出ましたよね。
◆5番(戸塚邦彦君) 今、県からの指示を受けた中でということで理解受けたんですけど、私先ほど述べましたように、磐田市が主導権を握った、イニシアチブをもった方向で進めることが、やはり住民が必要としてればその方向で進むのがいいんじゃないかなとして思います。県の指示を待ってというところ、少しひっかかるところではありますけども、その辺のところをもう少し説明をいただければと思います。
その中で、広域観光交流拠点を整備する主導権が東急グループにあるということを伺いました。せっかくの拠点整備にもかかわらず主導権が三島市になく東急グループにあるということは、契約の前段階で、その交渉が甘かったということが大きく影響しているものと考えられます。 さらに、7月に市民によって行われました公文書公開請求では、受注者の東急グループと公募以前から何度も会合を重ねていたことが明確になっています。
新聞報道によりますと、池新田高校の場合、御前崎市御前崎教育振興協議会が 9月に市の主導権のもと設立されて、人口減対策、地域経済活性化、文化振興の観点から、高校は市政の維持発展には欠かせないと訴えています。
JRとの関係もあると思いますので、ぜひ大きい視野でこの事業を継続するということと、これは県道ですので、やはり静岡県に維持管理について主導権をとってやるようにさせるべきじゃないかと思っていますが、交渉ぐあいなどその辺についてはどうですか。
そこでやっているわけでありまして、管財課が主導権をとって最終判断をしていると、こういうことで受け取っていただきたいと思います。 ◆20番(佐藤寛文君) 堂々めぐりになってしまうので、先にいきますけれども、そうすると先ほどのカレンダー印刷も担当課ではできないという判断で管財課に上がったということでよろしいですね。 次の案件について伺います。
どまんなか袋井まちづくり株式会社と株式会社KTSホスピタリティが多分経営に対する本丸なのかなという感じなんですけれども、僕はこの話を聞いてすごい思うのは、いいことか悪いことかわからないですけど、主導権は、やはりどちらかというとあちらなのかなという感じで少し聞こえちゃって、例えば今後の政策を展開していくときの、市としても今回こうやって発しながら政策展開をしていきたいんだけどといったときに、要は向こうの
以前の企業の合併でも、かつてフランスのルノーという会社が日本の日産を統合したときも、企業の規模にしてみれば日産のほうがはるかにでかいところをのんで、だけれども、それでもやっぱりルノーのほうが主導権をとってやったという歴史もありますものですから、私ぜひそういったまちづくりの中で、決してその連携を否定することなく、連携はあるのだけれども、やっぱり富士宮市は富士宮市だという、そんな部分が発揮できる状況をつくる
38: ◯13番(伊藤謙一) 最後、要望となりますけれども、今のファシリテーションという中での職員に対しての目的・効果を狙っていくならば、やはり塩尻市も行っていますけれども、民間企業も含めたような、やはり、どちらかというと私、職員の立場に立っているときになかなか難しいかもしれないですけれども、いわゆる学生とのファシリテーションといえば、主導権は普通に多分職員にあると
基本設計策定に関するワークショップは、基本的には設計業者に主導権を握っていただき、6回程度を予定している。ワークショップでいただいた意見等もホームページ等で公表し、基本設計が終了したころには、パース等も公表していきたいとのことでした。
ただ、その取り扱い、要するに委員会のほうで審議して、一定の結論というのか、多分出すとは思うんですけれども、そういうときに主の委員会のほうが、いわば主導権というとおかしいけど、あるのか、それとも公平に両方の委員が参加して審議するわけだから、いわば意見が分かれたときなんかは多数決でまとめていくのか、そこら、よくわからないものですから、そういう質問です。
それともう1つは、今回の補正でも出ていますけども、両河内地区の自主運行バス、あるいは前からやっている井川地区、それからデマンドをやっている藁科地区、そういった各地区で個々にやるのではなくて、あくまでも行政が主導権を持つ中で、地元の皆さんのノウハウを尊重するという格好で、ゾーニングして各バス路線の運行形態を考えるという、委員会としての提案を持ち込めるような検討をしたらどうかなと思うのです。
176 ◯5番(中野 尚君) こんな大事な計画を、何かというと町長は課長に振りますけれども、やはり町長が主導権、主体性を持たないと、こういう大きな計画は進まないというふうに思います。